肩甲骨周りのこり

2022.02.20

肩凝りのある方は、ほとんどの方が肩甲骨の周辺のこりも併発しているはずです。

原因は、背中を丸める時間が長いからなんですが、先日書き残した首のことと共通していて
猫背を長く続けることで、肩甲骨の動きがなくなり、その周辺に血流不足がおこって、
筋肉のこわばりにつながっていきます。

肩の仕組みから見ますと、肩甲骨と腕の動きは常に同時進行しています。

腕の動きに対して、約三分の一の角度で肩甲骨は動いています。

なので

気を付けの姿勢で、腕を肩の高まで横上げしていくと、肩甲骨は外側に約30度動くことになります。
ばんざいの動作では、約60度になります。

デスクワークが多く、猫背で、腕が常に体の前にあって、動きが少ない場合、肩甲骨も動いていません。

それが、そもそもコリの原因となっているのです。

イスにもたれて、背伸びをするだけでもかなり効果はありますが、またすぐに凝ってしまいます。

1回のマッサージや整体での施術効果が何ヶ月も続けばこんないいことはないのですが、現実はそうでは
ありません。

あなたの凝りに何が必要で、どんなことが効果的なのか?

これは、ひとりひとり異なります。

体形、骨格、体質、体の柔軟性や筋力、また年齢も含めてみんな違うからです。

個人に合わせた、施術やアドバイスをしてくことが何より大切だと考えます。


PAGE
TOP