背骨の仕組み

2022.03.09

背骨はなぜSの字になっているんでしょうか

体重の負荷を無理なく支え、立ち姿勢を正常に保つためです。

生まれた時は、背骨は真っすぐの上体で、犬や猫と同じです。

Sの字は、成長段階で形成されていきます。

うつ伏せで、頭を上げる➡首の形成

お座りやハイハイ➡胸の骨の形成
つたい立ち➡腰の形成

などを繰り返して、まともに歩けるようになった段階で全てのS字が
出来上がります。

このS字がそれぞれのカーブの部分で、上からかかる負担を軽減しています。

でも、カーブの描き方が人それぞれで、腰のカーブがやや急だったり、胸のカーブが
大きかったりすることで、かかる負担が違ってくるんです。

おおむね、首と腰のカーブ部分に負担がかかりやすくなりますので、首まわりや
腰周辺にコリや痛みを感じることが多いんです。

つまり、私たちの背骨は、ほぼ、首と腰で動いているといってもいいくらいです

ヘルニアが発生する場所は、頸椎ヘルニア、腰部の椎間板ヘルニアで、他はあまり聞かないと
思います。

なので、首を腰のケアは大切になります。
ひどくなってからでは、なかなか回復しませんので、軽傷のうちに手当されるこを
おすすめします。

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